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「エコバックスとルンバを比較したらどっちがいいの?」
「エコバックスとルンバの違いって何?」
「自分のニーズに合うロボット掃除機が知りたい」
こんなお悩みをスッキリ解決する記事です。
ロボット掃除機として有名なエコバックスとルンバを買いたくて違いを比較したけど、違いがよく分からず困っている人はいませんか?
エコバックス(DEEBOT)とルンバを比較するとそれぞれに良さがあり、どちらのどんな商品が自分に合っているか判断するのが難しい気持ち、よく分かります。
エコバックスとルンバの購入で悩んでいる人は、以下の結論をまずは見てください。
エコバックスのメリット | エコバックスのデメリット |
---|---|
ルンバより価格が安い | ルンバと比べて知名度が低い |
水拭き機能が全機種標準搭載 | 下取り査定額が低い |
アプリの使い勝手が良い | カスタマーサポートが発展途上 |
静音設計 | 一部の機種で吸引力が弱い |
マッピング機能が優秀 |
ルンバのメリット | ルンバのデメリット |
---|---|
圧倒的な知名度とブランド力 | エコバックスと比べて価格が高い |
豊富なラインナップと機能 | 水拭き機能は一部の機種のみ |
充実したカスタマーサポート | アプリの使い勝手がいまいち |
高い下取り査定額 | 一部の機種で騒音が大きい |
長い歴史と実績 |
最高性能を求める人向け
- エコバックス:DEEBOT X2 OMNI、DEEBOT T30 PRO
- ルンバ:コンボ j9+(水拭き性能が必要な人)
- ルンバ:s9+(水拭き性能が不要ならこちら)
王道の人気モデルが欲しい人向け
- エコバックス:DEEBOT T20 OMNI
- ルンバ:j9+、 j7+
水拭き機能が欲しい人向け
- エコバックス:DEEBOT T30 PRO、DEEBOT T20e OMNI、DEEBOT X2 OMNI、DEEBOT T20 OMNIなど(全機種に水拭きあり)
- ルンバ:コンボ j9+、コンボj9+SD、コンボ j7+(3機種のみ)
とにかくコスパ重視の人向け
- エコバックス:DEEBOT N8 PRO+
- ルンバ:i2
本記事では家電量販店マネージャーの私が、「エコバックス(DEEBOT)」と「ルンバ」の違いを徹底比較した結果を解説しています。
この記事を読めば、「エコバックス(DEEBOT)」と「ルンバ」を比較した結果が分かり、あなたにピッタリのロボット掃除機が分かります!
ロボット掃除機の購入で絶対に失敗したくない人は、ぜひ最後までご覧ください。
エコバックスとルンバ比較(基本情報)
メーカーの基本情報を比較した結果は以下の通りです。
エコバックスの概要
会社概要(エコバックスジャパン) | |
---|---|
会社名 | エコバックジャパン株式会社 |
主な事業 | 家庭用ロボット製品の製造・販売 |
本社所在地 | 日本・東京(本社は中国) |
設立年月 | 2014年 |
売り上げ台数(全世界) | 累計2,200万台 |
- 本社は中国で、中国No.1のロボット掃除機メーカー
- 世界50の国と地域で販売されており、ロボット掃除機の競争が激しいヨーロッパでシェア第2位
- 毎年20以上の新しいロボット製品の開発に取り組んでいる
- 全機種に水拭き機能が搭載されている
- 価格は全体的に安く設定されている
エコバックスは全機種に水拭き機能が搭載されているので、その他機能の比較で機種を選べます。
こんな人におすすめ
- 吸引力重視の人(5機種の中で一番強い)
- モップは温水で洗ってほしい人(70℃の温水洗浄)
- スリムなロボット掃除機がほしい人(5機種の中で一番小さい)
- ペットや小さい子供がいる人(見守りカメラあり)
\ 吸引力重視の人の選ばれています /
ルンバの概要
会社概要(アイロボットジャパン) | |
---|---|
会社名 | iRobot Japan G.K. |
主な事業 | ロボット掃除機の開発、製造 |
本社所在地 | 日本・東京(本社はアメリカ) |
設立年月 | 2017年 3月 |
売り上げ台数(全世界) | 累計4,000万台 |
- ロボット掃除機の中で、ダントツの人気がある(世界シェアNo.1)
- ロボット掃除機のパイオニアで、機能面など総合力でNo.1
- ロボット掃除機の中では価格が高い商品が多い
- 水拭き機能は「ルンバ コンボ j7+」のみ
- 商品の色はブラックorグレー
\ ルンバで唯一水拭きができる機種ならコレ /
エコバックスとルンバ比較(メリット・デメリット)
エコバックスとルンバのメリット・デメリットをまとめると以下の通りです。
エコバックスのメリット・デメリット
1. ルンバより価格が安い
同等の機能を持つモデルを比べた場合、エコバックスはルンバよりも1万円~2万円程度安く購入できます。初めてロボット掃除機を購入する方や、予算を抑えたい方におすすめです。
2. 水拭き機能が全機種標準搭載
エントリーモデルから上位モデルまで、全ての機種に水拭き機能が標準搭載されています。掃除と水拭きを同時にできるので、床を清潔に保ちたい方におすすめです。
3. アプリの使い勝手が良い
スマホアプリで掃除の予約やスケジュール設定、清掃履歴の確認などが簡単にできます。日本語にも対応しているので、操作に迷う心配もありません。
4. 静音設計
動作音が静かなので、夜間や赤ちゃんがいる家庭でも安心して使用できます。
5. マッピング機能が優秀
部屋の形状を正確に記憶し、効率的な清掃ルートを走行します。掃除の抜け漏れを防ぎ、短時間で部屋全体を掃除できます。
1. 知名度が低い
ルンバに比べて知名度が低いため、実店舗での展示や口コミ情報が少ない。購入前に実機を見たり、ユーザーのリアルな声を聞きにくいです。
2. カスタマーサポートが発展途上
電話サポートは日本語対応が限られている。チャットサポートは24時間対応だが、回答が遅れたり、解決に至らない場合があります。
3. 下取り査定額が低い
ルンバに比べて下取り査定額が低く、買い替え時の費用負担が大きくなる。
4. 一部の機種で吸引力が弱い
上位機種は強力な吸引力を持つが、低価格帯の機種は吸引力が弱く、ゴミの取り残しが出やすい。
ルンバのメリット・デメリット
1. 圧倒的な知名度とブランド力
圧倒的な知名度とブランド力を持つルンバは、ロボット掃除機の代名詞とも言える存在です。長年の実績と技術力により、高い信頼性と安心感を得られます。
2. ニーズに合わせた豊富なラインナップ
シンプルなベーシックモデルから、高機能なマッピング機能搭載モデルまで、幅広いラインナップから予算やニーズに合った最適なルンバを選ぶことができます。
3. 充実したカスタマーサポート
充実したカスタマーサポートは、ルンバの大きな魅力です。電話やメール、チャットなど、様々な方法で迅速なサポートを受けることができます。
4. 高価買取で買い替えも安心
ルンバは高い下取り査定額が期待できるので、買い替え時も経済的です。最新モデルへの買い替えもスムーズに行えます。
5. 長い歴史と実績
長い歴史と実績の中で培ってきた技術力と、常に進化し続ける革新性により、ルンバは常にロボット掃除機の最先端を走り続けています。
1. 価格
エコバックスと比べると、ルンバは全体的に価格帯が高めです。機能や性能が充実している分、コストも高くなります。予算重視の方には、エコバックスの方が選択肢に入りやすいでしょう。
2. 水拭き機能
すべての機種に水拭き機能が搭載されているわけではありません。水拭き機能付きの機種はさらに価格が高くなります。水拭き機能を頻繁に使う予定であれば、最初から水拭き機能付きの機種を選ぶことをおすすめします。
3. アプリ
アプリの使い勝手は人によって意見が分かれます。設定や操作自体は難しくありませんが、Wi-Fi接続やマップ作成など、一部の機能で不具合や接続エラーが発生するケースも報告されています。
4. 騒音
機種によって、掃除中の音が大きめのものがあります。とくに吸引力が強い上位機種は、稼働音が気になる場合があります。静音性にこだわる方は、静音設計の機種を選ぶことをおすすめします。
エコバックスとルンバ比較(価格について)
エコバックスとルンバの価格について、左から価格が高い順に並べました。
記載されている価格はすべて定価です。ロボット掃除機はセールで安くなっていることが多いので、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで購入前に比較することをおすすめします。
エコバックス製品 | X2 OMNI | T30 PRO OMNI | T20 OMNI | X1 OMNI | X1 TURBO | T20e OMNI | T10 OMNI | X1 PLUS | T10 PLUS | T9+ | T10 | T9 | N8 PRO+ | OZMO T8+ | N10 | N8 PRO | DEEBOT OZMO 950 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
価格(税込) | 239,800円 | 179,800円 | 179,800円 | 158,000円 | 159,800円 | 149,800円 | 149,800円 | 149,800円 | 139,800円 | 129,800円 | 109,800円 | 99,800円 | 85,000円 | 59,800円 | 59,800円 | 45,800円 | 39,800円 |
各機種の機能比較については「エコバックスの全商品の比較」「ルンバの全商品の比較」をご覧ください。
エコバックスとルンバ比較(DEEBOT T20とルンバj7+について)
「エコバックス」と「ルンバ」の性能についての詳細を比較したのが以下の表です。
それぞれ商品の種類が多いので、今回はエコバックス「DEEBOT T20 OMNI」とルンバ「j7+」について比較しました。
項目をタップすると、機能ごとの詳しい比較説明に飛べます
エコバックス (DEEBOT T20 OMNI) | ルンバ (コンボ j7+) | |
---|---|---|
サイズ(本体の高さ) | 10.3cm | 8.7cm |
吸引力 | 6,000Pa | 600シリーズの10倍 |
障害物回避 | できる | できる |
進入禁止エリアの指定 | できる | できる |
ゴミステーション | 最大60日分 | 約365日分 |
マッピング機能 (家の地図を作成する機能) | あり | あり |
水拭き機能 | 業界初! モップを55℃の温水で洗浄 | あり |
スマホ・アプリ連携 | できる | できる |
価格 | 179,800円(税込) | 159,800円(税込) |
エコバックスは全機種に水拭き機能あり、ルンバで水拭き機能が搭載されているのは「ルンバ コンボ j7+、コンボj9+、コンボj9+SD」だけです。
水拭きの機能にこだわるなら、業界初の温水洗浄を搭載した「エコバックス DEEBOT T20 OMNI」がおすすめだね!
\ 水拭きができる機種で一番安い /
\ エコバックスの最上位機種 /
\ 王道の人気モデル /
サイズ(本体の高さ)
エコバックスとルンバの比較ポイントの1つ目は、「サイズ(本体の高さ)」です。
エコバックス (DEEBOT T20 OMNI) | ルンバ (コンボ j7+) | |
---|---|---|
サイズ(本体の高さ) | 10.3cm | 8.7cm |
高さを意識せずに購入すると、「家具の下を通過できない」といった状態になり、とても困ることになります。できる限り薄型タイプを選ぶのがポイントです。
エコバックスの「DEEBOT T20 OMNI」はルンバより厚みがあるので、事前に自宅のソファや家具の足の高さを測っておくことをおすすめします。
吸引力
エコバックスとルンバの比較ポイントの2つ目は、「吸引力」です。
エコバックス (DEEBOT T20 OMNI) | ルンバ (コンボ j7+) | |
---|---|---|
吸引力 | 6,000Pa | 600シリーズの10倍 |
公式ホームページを見ると、エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」の吸引力は数値で示されており、カーペットの奥に入り込んだ微細なハウスダストからペットのトイレ砂などの大きめのゴミまでパワフルに吸い込みます。
新しいゴムブラシは耐久性が高く、カーペットを強力にかき回し、多くの汚れを取り除きます。
しかし、「ルンバ コンボ j7+」の旧型「600シリーズの10倍」としか記載されておりません。
エコバックスとルンバのどっちの吸引力が強いか?ということは正確に比べることができません。
障害物回避
エコバックスとルンバの比較ポイントの3つ目は、「障害物回避」の有無です。
エコバックス (DEEBOT T20 OMNI) | ルンバ (コンボ j7+) | |
---|---|---|
障害物回避 | できる | できる |
「ルンバ コンボ j7+」、エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」ともに障害物を検知して回避する機能が搭載されています。
「ルンバ コンボ j7+」はiRobot Home アプリに接続し、障害物検知が自動(推奨)の状態で使用する必要がある点に注意が必要。
エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」は、走行中の障害物をリアルタイムで3Dスキャンし、暗い環境でも走行できます。
「ルンバ コンボ j7+」は障害物検知をONにするのが少し手間に感じました。
エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」の方が障害物検知のセンサーが多いので、「ルンバ コンボ j7+」より障害物回避能力が高いといえます。
進入禁止エリアの指定
エコバックスとルンバの比較ポイントの4つ目は、「進入禁止エリアの指定」です。
エコバックス (DEEBOT T20 OMNI) | ルンバ (コンボ j7+) | |
---|---|---|
進入禁止エリアの指定 | できる | できる |
「ルンバ コンボ j7+」、エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」ともに、進入禁止エリアの設定が可能です。
「ルンバ コンボ j7+」もエコバックス「DEEBOT T20 OMNI」も、進入禁止エリアを自動で検出する機能はありません。
一度マッピング走行でマップ作成後、スマホのアプリから設定が必要です。
ゴミステーション
エコバックスとルンバの比較ポイントの5つ目は、「ゴミステーション」です。
エコバックス (DEEBOT T20 OMNI) | ルンバ (コンボ j7+) | |
---|---|---|
ゴミステーション | 約60日分 | 約365日分 |
エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」「ルンバ コンボ j7+」、ともにゴミステーションが装備されており、お掃除後は自動でゴミを回収してくれます。
エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」は、約60日分(3.0L)のゴミを本体から自動で吸い上げ、ゴミを捨てる手間を大幅に削減。
「ルンバ コンボ j7+」は、約365日分のゴミをお掃除後に自動で吸い上げてくれます。
紙パックの交換頻度は「ルンバ コンボ j7+」が少なく済むので、エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」より優れているといえます。
\ 水拭きができる機種で一番安い /
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マッピング機能(家の地図を作成する機能)
エコバックスとルンバの比較ポイントの6つ目は、「マッピング機能(家の地図を作成する機能)」です。
エコバックス (DEEBOT T20 OMNI) | ルンバ (コンボ j7+) | |
---|---|---|
マッピング機能 (家の地図を作成する機能) | あり | あり |
マッピング機能とは、「センサーで部屋の間取りを把握し、効率よく掃除するための機能」です。
エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」「ルンバ コンボ j7+」、ともにマッピング機能が搭載されており、スマホで以下のように部屋の地図を確認できます。
マッピング地図と実際の家具の配置などとの一致率は99%と言われており、我が家で活躍している「ルンバ コンボ j7+」もかなり正確だといえます。
どちらかのマッピング機能が優れているとは言えないので、両社とも同等レベルと思ってOKです。
水拭き機能
エコバックスとルンバの比較ポイントの7つ目は、「水拭き機能」です。
エコバックス (DEEBOT T20 OMNI) | ルンバ (コンボ j7+) | |
---|---|---|
水拭き機能 | 業界初! モップを55℃の温水で洗浄 | あり |
エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」、「ルンバ コンボ j7+」、ともに水拭き機能が搭載されています。
ただし、2社の水拭き機能には大きな差があり、それぞれの特徴は以下の通りです。
- モップは回転タイプで、しっかりと水拭きができる
- 水拭き中および終了時にモップを自動で温水洗浄・乾燥してくれる(業界初の温水洗浄)
- カーペットを検知すると、モップとメインブラシが自動でリフトアップする
- 水拭き機能が搭載されているのは、「ルンバ コンボ j7+」のみ
- モップパッドは掃除後に自分で交換・乾かす必要がある
- モップパッドが本体の上まで持ち上がるので、絨毯や毛足の長いラグでも濡れない
水拭き性能を比較すると、圧倒的にエコバックス「DEEBOT T20 OMNI」の方が優れていることが分かります。
スマホ・アプリ連携
エコバックスとルンバの比較ポイントの8つ目は、「スマホ・アプリ連携」です。
エコバックス (DEEBOT T20 OMNI) | ルンバ (コンボ j7+) | |
---|---|---|
スマホ・アプリ連携 | できる | できる |
エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」「ルンバ コンボ j7+」、ともに専用アプリをスマホにインストールして操作する仕様となっています。
- 外出先からWi-Fi経由で操作・状態の確認
- 掃除予約の設定
- 掃除エリア・ルートの指定
- 進入禁止エリアの指定
- 水拭き禁止エリアの設定
- 清掃履歴の確認
- 複数マップの保存
アプリ・スマホ連携については、両者どちらかが明らかにアプリが使いにくいなどということはなく、機能もほぼ同等と言えます。
価格
エコバックスとルンバの比較ポイントの9つ目は、「価格」です。
エコバックス (DEEBOT T20 OMNI) | ルンバ (コンボ j7+) | |
---|---|---|
価格 | 179,800円(税込) | 159,800円(税込) |
両者とも上位モデルということもあって、価格は10万円以上はします。
エコバックスシリーズは安いことで有名ですが、最近は機能が豊富になったことにより、少し価格は上がっている傾向にあります。
エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」や「ルンバ コンボ j7+」を少しでも安く買いたい人は「ロボット掃除機を安く買う方法」をご覧ください。
自分に合うロボット掃除機が知りたい人は「タイプ別おすすめ商品」をご覧ください。
こんな人におすすめ
- 吸引力重視の人(5機種の中で一番強い)
- モップは温水で洗ってほしい人(70℃の温水洗浄)
- スリムなロボット掃除機がほしい人(5機種の中で一番小さい)
- ペットや小さい子供がいる人(見守りカメラあり)
\ 吸引力重視の人の選ばれています /
\ 水拭きができる機種で一番安い /
エコバックスの全商品の比較
現在販売されている商品について、一覧にまとめました。
エコバックス社の製品は全ての機種に「水拭き機能」が搭載されているのが一番の特徴です。
- 吸引力重視→「DEEBOT T30 PRO」「DEEBOT X2 OMNI」
- トータル性能重視→「DEEBOT T30 PRO」「DEEBOT X2 OMNI」、「DEEBOT T20 OMNI」
- 王道の人気機種→「DEEBOT T20 OMNI」、「DEEBOT X1 OMNI」
- 水拭き機能重視→「DEEBOT X2 OMNI」、「DEEBOT T20 OMNI」
- 価格重視→「DEEBOT N8 PRO+」
- ゴミステーションあり・障害物回避機能あり→「DEEBOT T30 PRO」「DEEBOT X2 OMNI」がおすすめ
- ゴミステーションあり・障害物回避機能なし→該当機種機種なし
- ゴミステーションなし・障害物回避機能あり→「Y1 PRO」「DEEBOT T10」「DEEBOT N10」
- ゴミステーションなし・障害物回避機能なし→「DEEBOT OZMO 950」
T30 PRO OMNI | T20e OMNI | X2 OMNI | T20 OMNI | X1 OMNI | Y1 PRO PLUS | Y1 PLUS | Y1 PRO | Y1 | T10 OMNI | T10 PLUS | T10 | X1 PLUS | X1 TURBO | T9+ | DEEBOT T9 | OZMO T8+ | N10 | N8 PRO+ | N8 PRO | DEEBOT OZMO 950 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
吸引力 | 11,000Pa | 7100Pa | 8000Pa | 6,000Pa | 5,000Pa | 6,500Pa | 5,000Pa | 6,500Pa | 5,000Pa | 5,000Pa | 3,000Pa | 3,000Pa | 5,000Pa | 5,000Pa | 3,000Pa | 3,000Pa | 1,600Pa | 4,300Pa | 2,600Pa | 2,600Pa | 1,600Pa |
稼働時間 | 290分 | 260分 | 212分 | 260分 | 260分 | 270分 | 270分 | 270分 | 270分 | 260分 | 260分 | 260分 | 260分 | 260分 | 175分 | 175分 | 175分 | 吸引+水拭き200分 | 吸引のみ300分110分 | 110分 | 200分 |
マッピング性能の精度 | 高 | 高 | 過去最高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 中 | 高 | 中 | 中 | 小 |
障害物回避 | できる | できる | 過去最高 | できるできる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できない |
T30 PRO OMNI | T20e OMNI | X2 OMNI | T20 OMNI | X1 OMNI | Y1 PRO PLUS | Y1 PLUS | Y1 PRO | Y1 | T10 OMNI | T10 PLUS | T10 | X1 PLUS | X1 TURBO | T9+ | T9 | OZMO T8+ | N10 | N8 PRO+ | N8 PRO | OZMO 950 | |
進入禁止エリアの指定 | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる |
モップの形状 | 回転式 | 回転式 | 回転式 | 回転式 | 回転式 | シート | シート | シート | シート | 回転式 | 振動式 | 振動式 | 振動式 | 回転式 | 振動式 | 振動式 | シート | シート | シート | シート | シート |
水拭き機能 | パワフル水拭き 自動給水 55℃温水洗浄あり | 自動給水 | パワフル水拭きパワフル水拭き 自動給水 55℃温水洗浄あり | パワフル水拭き 自動給水 55℃温水洗浄あり | 自動給水 | パワフル水拭きノーマル水拭き | ノーマル水拭き | ノーマル水拭き | ノーマル水拭き | 自動給水 | パワフル水拭きパワフル水拭き | パワフル水拭き | 自動給水 | パワフル水拭き自動給水 | パワフル水拭きパワフル水拭き | パワフル水拭き | ノーマル水拭き | ノーマル水拭き | ノーマル水拭き | ノーマル水拭き | ノーマル水拭き |
ゴミ捨て頻度 | 最大60日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集最大150日分 | 自動ゴミ収集最大150日分 | 自動ゴミ収集使用後毎回 | 使用後毎回 | 最大60日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集使用後毎回 | 最大60日分 | 自動ゴミ収集使用後毎回 | 最大60日分 | 自動ゴミ収集使用後毎回 | 最大60日分 | 自動ゴミ収集使用後毎回 | 最大60日分 | 自動ゴミ収集使用後毎回 | 使用後毎回 |
T30 PRO OMNI | T20e OMNI | X2 OMNI | T20 OMNI | X1 OMNI | Y1 PRO PLUS | Y1 PLUS | Y1 PRO | Y1 | T10 OMNI | T10 PLUS | T10 | X1 PLUS | X1 TURBO | T9+ | T9 | OZMO T8+ | N10 | N8 PRO+ | N8 PRO | OZMO 950 | |
ゴミステーション | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | なし | なし | あり | あり | なし | あり | なし | あり | なし | あり | なし | なし | なし | なし |
ニオイ対策 | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | 芳香剤内臓 | 芳香剤内臓 | 芳香剤内臓 | なし | 芳香剤内臓 | なし | なし | なし | なし | なし | なし |
見守りカメラ | あり | なし | あり | なし | あり | なし | なし | なし | なし | あり | あり | あり | あり | あり | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし |
音声アシスタント YIKO(イコ) | あり | なし | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし |
価格(税込) | 179,800円 | 149,800円 | 239,800円 | 179,800円 | 158,000円 | 89,800円 | 79,800円 | 59,800円 | 49,800円 | 149,800円 | 139,800円 | 109,800円 | 149,800円 | 159,800円 | 129,800円 | 99,800円 | 59,800円 | 59,800円 | 85,000円 | 45,800円 | 39,800円 |
こんな人におすすめ
- 吸引力重視の人(5機種の中で一番強い)
- モップは温水で洗ってほしい人(70℃の温水洗浄)
- スリムなロボット掃除機がほしい人(5機種の中で一番小さい)
- ペットや小さい子供がいる人(見守りカメラあり)
\ 吸引力重視の人の選ばれています /
【エコバックス比較】ゴミステーションあり・障害物回避機能あり
T30 PRO OMNI | T20e OMNI | X2 OMNI | T20 OMNI | X1 OMNI | Y1 PRO PLUS | Y1 PLUS | T10 OMNI | T10 PLUS | X1 PLUS | X1 TURBO | T9+ | OZMO T8+ | N8 PRO+ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
吸引力 | 11,000Pa | 7100Pa | 8000Pa | 6,000Pa | 5,000Pa | 6,500Pa | 5,000Pa | 5,000Pa | 3,000Pa | 5,000Pa | 5,000Pa | 3,000Pa | 1,600Pa | 2,600Pa |
稼働時間 | 290分 | 260分 | 212分 | 260分 | 260分 | 270分 | 270分 | 260分 | 260分 | 260分 | 260分 | 175分 | 175分 | 110分 |
マッピング性能の精度 | 高 | 高 | 過去最高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 中 | 中 |
障害物回避 | できる | できる | 過去最高 | できるできる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる |
T30 PRO OMNI | T20e OMNI | X2 OMNI | T20 OMNI | X1 OMNI | Y1 PRO PLUS | Y1 PLUS | T10 OMNI | T10 PLUS | X1 PLUS | X1 TURBO | T9+ | OZMO T8+ | N8 PRO+ | |
進入禁止エリアの指定 | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる |
モップの形状 | 回転式 | 回転式 | 回転式 | 回転式 | 回転式 | シート | シート | 回転式 | 振動式 | 振動式 | 回転式 | 振動式 | シート | シート |
水拭き機能 | パワフル水拭き 自動給水 55℃温水洗浄あり | 自動給水 | パワフル水拭きパワフル水拭き 自動給水 55℃温水洗浄あり | パワフル水拭き 自動給水 55℃温水洗浄あり | 自動給水 | パワフル水拭きノーマル水拭き | ノーマル水拭き | 自動給水 | パワフル水拭きパワフル水拭き | 自動給水 | パワフル水拭き自動給水 | パワフル水拭きパワフル水拭き | ノーマル水拭き | ノーマル水拭き |
ゴミ捨て頻度 | 最大60日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集最大150日分 | 自動ゴミ収集最大150日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集使用後毎回 | 最大60日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集最大60日分 | 自動ゴミ収集
T30 PRO OMNI | T20e OMNI | X2 OMNI | T20 OMNI | X1 OMNI | Y1 PRO PLUS | Y1 PLUS | T10 OMNI | T10 PLUS | X1 PLUS | X1 TURBO | T9+ | OZMO T8+ | N8 PRO+ | |
ゴミステーション | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | なし | あり | あり | なし |
ニオイ対策 | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし | 芳香剤内臓 | 芳香剤内臓 | なし | 芳香剤内臓 | なし | なし |
見守りカメラ | あり | なし | あり | なし | あり | なし | なし | あり | あり | あり | あり | なし | なし | なし |
音声アシスタント YIKO(イコ) | あり | なし | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | なし | なし | なし |
価格(税込) | 179,800円 | 149,800円 | 239,800円 | 179,800円 | 158,000円 | 89,800円 | 79,800円 | 149,800円 | 139,800円 | 149,800円 | 159,800円 | 129,800円 | 59,800円 | 85,000円 |
「ゴミステーションあり・障害物回避機能あり」で比較すると、「T30 PRO OMNI」か「X2 OMNI」がおすすめです。
吸引力重視の人は吸引力No.1の「T30 PRO OMNI」をおすすめします。
吸引力が少し落ちても良いという人は、吸引力以外ほぼ同等性能の「T20 OMNI」がおすすめです。(「X2 OMNI」より60,000円安い)
\ 吸引力重視の人の選ばれています /
\ エコバックス史上最高性能 /
\ 王道の人気モデル /
【エコバックス比較】ゴミステーションあり・障害物回避機能なし
「ゴミステーションあり・障害物回避機能なし」の機種はエコバックスにはありません。
エコバックスの「ゴミステーションあり」の製品にはすべて「障害物回避機能」が搭載されています。
【エコバックス比較】ゴミステーションなし・障害物回避機能あり
Y1 PRO | Y1 | T10 | T9 | N10 | N8 PRO | |
---|---|---|---|---|---|---|
吸引力 | 6,500Pa | 5,000Pa | 3,000Pa | 3,000Pa | 4,300Pa | 2,600Pa |
稼働時間 | 270分 | 270分 | 260分 | 175分 | 吸引+水拭き200分 | 吸引のみ300分110分 |
マッピング性能の精度 | 高 | 高 | 高 | 高 | 高 | 中 |
障害物回避 | できる | できる | できる | できる | できる | できる |
Y1 PRO | Y1 | T10 | T9 | N10 | N8 PRO | |
進入禁止エリアの指定 | できる | できる | できる | できる | できる | できる |
モップの形状 | シート | シート | 振動式 | 振動式 | シート | シート |
水拭き機能 | ノーマル水拭き | ノーマル水拭き | パワフル水拭き | パワフル水拭き | ノーマル水拭き | ノーマル水拭き |
ゴミ捨て頻度 | 使用後毎回 | 使用後毎回 | 使用後毎回 | 使用後毎回 | 使用後毎回 | 使用後毎回 |
Y1 PRO | Y1 | T10 | T9 | N10 | N8 PRO | |
ゴミステーション | なし | なし | なし | なし | なし | なし |
ニオイ対策 | なし | なし | 芳香剤内臓 | なし | なし | なし |
ビデオ見守り | なし | なし | あり | なし | なし | なし |
音声アシスタント YIKO(イコ) | あり | あり | あり | なし | なし | なし |
価格(税込) | 59,800円 | 49,800円 | 109,800円 | 99,800円 | 59,800円 | 45,800円 |
「ゴミステーションなし・障害物回避機能あり」で比較すると、「Y1 PRO」「DEEBOT N10」「DEEBOT T10」がおすすめです。
とにかく吸引力重視で水拭き機能をあまり使わない人⇒「Y1 PRO」(上位機種に匹敵する吸引力)
吸引力はほどほどで、水拭きをしっかりしてほしい人→「DEEBOT N10」
ニオイ対策・ビデオ見守り機能・音声アシスタントが欲しい人→「DEEBOT T10」
\ ニオイ対策・ビデオ見守り機能・音声アシスタントがほしい人向け /
\ 吸引力を重視したい人 /
【エコバックス比較】ゴミステーションなし・障害物回避機能なし
OZMO 950 | |
---|---|
吸引力 | 1,600Pa |
稼働時間 | 200分 |
マッピング性能の精度 | 小 |
障害物回避 | できない |
OZMO 950 | |
進入禁止エリアの指定 | できる |
モップの形状 | シート |
水拭き機能 | ノーマル水拭き |
ゴミ捨て頻度 | 使用後毎回 |
OZMO 950 | |
ゴミステーション | なし |
ニオイ対策 | なし |
ビデオ見守り | なし |
音声アシスタント YIKO(イコ) | なし |
価格(税込) | 39,800円 |
「ゴミステーションなし・障害物回避機能なし」で比較すると、現在は「DEEBOT OZMO 950」のみです。
ルンバの全商品の比較
現在販売されている商品について、一覧にまとめました。
s9+ | コンボ j9+ | コンボj9+SD | j9+ | j9 | コンボ j7+ | j7+ | j7 | i5+ | i5 | i3+ | i3 | i2 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
吸引力 (600シリーズと比較) | 40倍 | 20倍 | 20倍 | 20倍 | 20倍 | 10倍 | 10倍 | 10倍 | 10倍 | 10倍 | 10倍 | 10倍 | 10倍 |
対応できる部屋数 | 5以上 | 5以上 | 5以上 | 5以上 | 5以上 | 5以上 | 5以上 | 3~4 | 3~4 | 3~4 | 3~4 | 3~4 | 3~4 |
マッピング機能 (家の地図を作成する機能) | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | あり | なし |
障害物回避 | できない | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できない | できない | できない | できない | できない |
s9+ | コンボ j9+ | コンボj9+SD | j9+ | j9 | j7 コンボ + | j7+ | j7 | i5+ | i5 | i3+ | i3 | i2 | |
進入禁止エリアの指定 | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できる | できない | できない | できない | できない | できない |
水拭き機能 | なし | あり | (自動給水なし) | ありなし | なし | あり | なし | なし | なし | なし | なし | なし | なし |
ゴミステーション | あり | あり | あり | あり | なし | あり | あり | なし | あり | なし | あり | なし | なし |
価格(税込) | 186,780円 | 199,800円 | 169,800円 | 139,800円 | 109,800円 | 159,800円 | 129,800円 | 99,800円 | 79,800円 | 49,800円 | 79,800円 | 49,800円 | 39,800円 |
\ 水拭きタイプの最新モデル /
\ 水拭きタイプの旧モデル /
\ ルンバの王道の人気機種ならコレ /
\ ルンバで王道の人気機種 /
【ルンバ比較】ゴミステーションあり・障害物回避機能あり・水拭き機能あり
「ゴミステーションあり・障害物回避機能あり・水拭き機能あり」で比較すると、最新モデルの「コンボ j9+」が一番おすすめです。
\ 水拭きタイプの最新モデル /
【ルンバ比較】ゴミステーションあり・障害物回避機能あり・水拭き機能なし
「ゴミステーションあり・障害物回避機能あり・水拭き機能なし」で比較すると、最新モデルの「j9+」が一番おすすめです。
\ 水拭きが不要ならこれが一番おすすめ /
【ルンバ比較】ゴミステーションなし・障害物回避機能あり・水拭き機能なし
「ゴミステーションなし・障害物回避機能あり・水拭き機能なし」で比較すると、最新モデルの「j9」が一番おすすめです。
\ 水拭きが不要ならこれが一番おすすめ /
【ルンバ比較】ゴミステーションなし・障害物回避機能なし・水拭き機能なし
「ゴミステーションなし・障害物回避機能なし・水拭き機能なし」で比較すると、「i5」が一番おすすめです。
ルンバ「i5」はi3にはない「マッピング機能(家の地図を作成する機能)」を備えているので、効率よく掃除ができます。
エコバックスとルンバ|タイプ別・おすすめ商品について
エコバックス」と「ルンバ」の比較表を見てもまだ決めきれない人のために、タイプ別・おすすめ商品をまとめました。
「価格は気にしない!」とりあえず最上位モデル
T30 PRO OMNI | X2 OMNI | |
---|---|---|
最大吸引力 | 11,000Pa | 8,000Pa |
エコバックスの最上位モデルは「DEEBOT X2 OMNI」です。ただし、吸引力だけでみれば「DEEBOT T30 PRO」の方が優れています。
X2もT30 PROも業界初の水拭きモップの55℃洗浄が搭載されているのが一番の特徴です。
「吸引掃除~水拭き~掃除後の自動ゴミ収集~モップの清掃」まで、掃除すべてを任せたい人におすすめの機種です。
こんな人におすすめ
- 吸引力重視の人(5機種の中で一番強い)
- モップは温水で洗ってほしい人(70℃の温水洗浄)
- スリムなロボット掃除機がほしい人(5機種の中で一番小さい)
- ペットや小さい子供がいる人(見守りカメラあり)
\ 吸引力重視の人の選ばれています /
ルンバの最上位モデルは「ルンバ s9+」です。
600シリーズと比べて40倍の吸引力・独自のD型形状・ワイドなゴム製デュアルアクションブラシ・パワーブースト・ダストカットフィルターと、圧倒的な清掃能力を誇る最高峰のルンバです。
ただし、「ルンバ s9+」に水拭き機能はありません。
\ ルンバの最上位機種ならコレ /
「最上位モデルまでは必要ない!」王道の人気モデル
エコバックスで王道の人気モデルは「DEEBOT T20 OMNI」です。
\ 王道の人気モデル /
ルンバの王道の人気モデルは「ルンバ j9+」「ルンバ j7+」です。
「ルンバ j9+」「ルンバ j7+」は、前面カメラで検知した床の障害物を回避できる賢い頭脳を搭載。
自動ゴミ収集機能、エリアごとのスケジュール設定、ダストボックスの水洗いなどもできるので、とにかく楽さを求める方にぴったりな機能満載のルンバです。
\ ルンバの王道の人気機種ならコレ /
\ ルンバの王道の人気機種ならコレ /
「床の水拭きを任せたい!」水拭き機能搭載モデル
エコバックス社の商品は全ての機種に「水拭き機能」が搭載されています。
現行で最強の水拭き機能を求める人は、最上位モデルの「DEEBOT X2 OMNI」「DEEBOT T30 PRO」「DEEBOT T20 OMNI」かをおすすめします。
業界初のモップの55℃温水自動洗浄ありで、モップを常に清潔に保ちたい人は、これ一択といえます。
X2とT30 PRO とT20の水拭き性能は同じだから、吸引力を比較すると「「DEEBOT T30 PRO」がおすすめだね!
こんな人におすすめ
- 吸引力重視の人(5機種の中で一番強い)
- モップは温水で洗ってほしい人(70℃の温水洗浄)
- スリムなロボット掃除機がほしい人(5機種の中で一番小さい)
- ペットや小さい子供がいる人(見守りカメラあり)
\ 吸引力重視の人の選ばれています /
ルンバで「水拭き機能」が搭載されているのは、「コンボ j9+」、「コンボj9+SD」、「コンボ j7+」です。
\ 水拭きタイプの最新モデル /
\ 水拭きタイプの最新モデル /
\ 水拭きタイプの旧モデル /
「ゴミ収集の手間を省きたい!」ゴミステーション搭載モデル
エコバックスでゴミステーション搭載モデルは複数あり、以下の通りです。
- 【DEEBOT T30 PRO】179,800円(税込)
- 【DEEBOT T20e OMNI】149,800円(税込)
- 【DEEBOT X2 OMNI】239,800円(税込)
- 【DEEBOT T20 OMNI】179,800円(税込)
- 【DEEBOT T10 OMNI】149,800円(税込)
- 【DEEBOT T10 PLUS】89,800円(税込)
- 【DEEBOT X1 OMNI】158,000円(税込)
- 【DEEBOT X1 PLUS】149,800円(税込)
- 【DEEBOT X1 TURBO】158,000円(税込)
- 【DEEBOT T9+】129,800円(税込)
- 【DEEBOT OZMO T8+】59,800円(税込)
- 【DEEBOT N8 PRO+】クーポンで85,000円(税込)
こんな人におすすめ
- 吸引力重視の人(5機種の中で一番強い)
- モップは温水で洗ってほしい人(70℃の温水洗浄)
- スリムなロボット掃除機がほしい人(5機種の中で一番小さい)
- ペットや小さい子供がいる人(見守りカメラあり)
\ 吸引力重視の人の選ばれています /
ルンバでゴミステーション搭載モデルは複数あり、以下の通りです。
- 【s9+】186,780円(税込)
- 【コンボ j9+】199,800円(税込)
- 【コンボj9+SD】169,800円(税込)
- 【j9+】139,800円(税込)
- 【コンボ j7+】159,800円(税込)
- 【j7+】129,800円(税込)
- 【i5+】79,800円(税込)
- 【i3+】79,800円(税込)
「とにかく安く!」事前に床の片づけが必要なモデル
エコバックスの中で最安値のモデルは「DEEBOT N8 PRO+」です。
\ エコバックスの最安値機種ならコレ /
ルンバの中で、最安値モデルは「i2」です。
一人暮らしの人や、複数の部屋にまたがって使うなどの用途がなければ、最安値モデル「i2」がおすすめです。
\ ルンバの最安値機種ならコレ /
エコバックスとルンバを安く買う方法
「エコバックス」と「ルンバ」が購入できる場所は、主に以下の3つです。
- ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)
- 「メーカー公式サイト」
- 「家電量販店」
上記の中で、ロボット掃除機を最安値で購入するなら、ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)がおすすめです。
各ネットショップで独自のポイント制度があり、例えば「楽天市場」であれば「常に購入×数%」の楽天ポイントが付与されるので、実質定価以下で購入可能です。
こんな人におすすめ
- 吸引力重視の人(5機種の中で一番強い)
- モップは温水で洗ってほしい人(70℃の温水洗浄)
- スリムなロボット掃除機がほしい人(5機種の中で一番小さい)
- ペットや小さい子供がいる人(見守りカメラあり)
\ 吸引力重視の人の選ばれています /
\ 水拭きタイプの最新モデル /
【体験談】ルンバからエコバックスに乗り換えた私の本音レビュー
約1年前に長年愛用していたルンバから、ついにエコバックスの「DEEBOT X1 OMNI」に乗り換えました!正直ルンバにも十分満足していたのですが、最新技術を搭載したエコバックスの進化っぷりに心惹かれ、思い切って購入を決断。
まず驚かされたのが、その圧倒的な吸引力です。ルンバよりも明らかにパワフルで、カーペットに潜む細かい埃もしっかり吸い取ってくれます。さらにAI搭載の「TrueMapping 2.0」によるマッピング機能が非常に優秀で、部屋の隅々まで効率的に掃除してくれます。
DEEBOT X1 OMNIは水拭き機能が非常に優秀。自動で水量調節してくれるので、フローリングも安心して掃除できます。さらに吸引と水拭きを同時にできる「コンボモード」は本当に便利!一度の稼働で床をピカピカにしてくれます。
そしてなんといっても魅力的なのが自動ゴミ収集&自動洗浄機能です。掃除が終わると自動でゴミ収集機にゴミを捨て、水拭き用のモップも自動で洗浄&乾燥してくれるので、掃除後の手間がほとんどありません。
スマホアプリとの連携も非常にスムーズです。アプリで掃除スケジュールを設定したり、掃除履歴を確認したり、バーチャルウォールを設置したりと様々な操作が簡単にできます。
ここまで絶賛していますが、唯一の懸念点はやはり価格です。ルンバに比べると高価なモデルなので、予算が限られている方には少しハードルが高いかもしれません。
とはいえ、「DEEBOT X1 OMNI」の進化っぷりは想像以上でした。掃除の仕上がりはもちろん、自動ゴミ収集&自動洗浄機能など、とにかく便利な機能が満載です。
ロボット掃除機の購入を検討している方は、ぜひDEEBOT X1 OMNIも候補に入れてみてください!
\ コスパ重視の人に選ばれています /
エコバックスとルンバの比較でよくある質問
エコバックスとルンバの比較で、よくある質問と回答をまとめました。
【まとめ】エコバックスとルンバを徹底比較!どっちがいい?
「エコバックス」「ルンバ」を比較するとそれぞれに良さがあり、「絶対にこっちがおすすめ!」とは言えません。
記事の結論を以下のまとめましたので、あなたのロボット掃除機選びの参考になれば幸いです。
エコバックスのメリット | エコバックスのデメリット |
---|---|
ルンバより価格が安い | ルンバと比べて知名度が低い |
水拭き機能が全機種標準搭載 | 下取り査定額が低い |
アプリの使い勝手が良い | カスタマーサポートが発展途上 |
静音設計 | 一部の機種で吸引力が弱い |
マッピング機能が優秀 |
ルンバのメリット | ルンバのデメリット |
---|---|
圧倒的な知名度とブランド力 | エコバックスと比べて価格が高い |
豊富なラインナップと機能 | 水拭き機能は一部の機種のみ |
充実したカスタマーサポート | アプリの使い勝手がいまいち |
高い下取り査定額 | 一部の機種で騒音が大きい |
長い歴史と実績 |
最高性能を求める人向け
- エコバックス:DEEBOT X2 OMNI、DEEBOT T30 PRO
- ルンバ:コンボ j9+(水拭き性能が必要な人)
- ルンバ:s9+(水拭き性能が不要ならこちら)
王道の人気モデルが欲しい人向け
- エコバックス:DEEBOT T20 OMNI
- ルンバ:j9+、 j7+
水拭き機能が欲しい人向け
- エコバックス:DEEBOT T30 PRO、DEEBOT T20e OMNI、DEEBOT X2 OMNI、DEEBOT T20 OMNIなど(全機種に水拭きあり)
- ルンバ:コンボ j9+、コンボj9+SD、コンボ j7+(3機種のみ)
とにかくコスパ重視の人向け
- エコバックス:DEEBOT N8 PRO+
- ルンバ:i2
こんな人におすすめ
- 吸引力重視の人(5機種の中で一番強い)
- モップは温水で洗ってほしい人(70℃の温水洗浄)
- スリムなロボット掃除機がほしい人(5機種の中で一番小さい)
- ペットや小さい子供がいる人(見守りカメラあり)
\ 吸引力重視の人の選ばれています /
\ 水拭きタイプの最新モデル /
- 全自動洗浄で手間いらず (約10秒)
- 強力吸引でペットの毛も安心
- 高精度マッピングで効率清掃
- 水拭き同時で二度手間なし
- 音声操作でスマートに
- 価格が高い
- 本体サイズが大きい
- 段差に弱い
- 水拭き跡が残る場合も
- アプリの使い方が複雑
- 吸引力がルンバ史上最強
- 自動ゴミ収集機能が付いている
- マッピング機能がルンバ史上最強
- 水拭き性能がついている
- 価格が高い
- 段差に弱い
- 水拭き性能はエコバックスにかなわない